厄年一覧

厄年一覧(令和六年)

厄祓 除災

賀茂神社の御祭神「別雷神」は厄祓いの神として信仰厚い。
生活する上で躓事・禍事・災事が何時あるかは神のみぞ知る。
人生の節目には身体的・精神的に大なる変化が起こる時期である。

令和6年厄年一覧表(数え年)

男性
年齢 生まれ
前厄 平成13年生まれ
25歳 本厄 平成12年生まれ
後厄 平成11年生まれ
前厄 昭和59年生まれ
42歳 本厄 昭和58年生まれ
後厄 昭和57年生まれ
前厄 昭和40年生まれ
61歳 本厄 昭和39年生まれ
後厄 昭和38年生まれ
前厄 昭和37年生まれ
64歳 本厄 昭和36年生まれ
後厄 昭和35年生まれ
女性
年齢 生まれ
前厄 平成19年生まれ
19歳 本厄 平成18年生まれ
後厄 平成17年生まれ
前厄 平成5年生まれ
33歳 本厄 平成4年生まれ
後厄 平成3年生まれ
前厄 昭和64年生まれ
37歳 本厄 昭和63年生まれ
後厄 昭和62年生まれ
前厄 昭和40年生まれ
61歳 本厄 昭和39年生まれ
後厄 昭和38年生まれ
前厄 昭和37年生まれ
64歳 本厄 昭和36年生まれ
後厄 昭和35年生まれ

厄祓・除災祈願諸々

■厄年
64歳の厄年については、全国的なもので無く、古来より一部地方に慣例として伝わるものです。
また、算賀の祝いも、厄祓いの年とされています。
61歳(還暦)、70歳(古稀)、77歳(喜寿)、80歳(傘寿)、88歳(米寿)、90歳(卒寿)、99歳(白寿)等。

■厄祓の時期
◇古来より新年を迎えると一つ歳をとると云って厄年は数え年が当たり年であり、「厄除け祓い」は、正月から節分頃に祈願されると良いでしょう。(時期は各自のご都合でも構いません)
◇数え年には早生まれや誕生日など関係ありません。あなたが何年生まれかで決まります。厄年を迎えたら出来るだけ前もってご予約下さい。尚、祈願の時期は一年の始まりである年明けが適当ですが、随時お受けできますのでご予約或いはお問い合わせ下さい。

■節分祭
節分祭は祈願申し込み方法と授与品が通常の「厄除け祓い」と違いますのでお間違えの無い様お願い致します。

節分祭についてはこちらへ

■六算祈願
「六算祈願」につきましては、「厄除け祓い」とは違いますので、その旨お申し出下さい。この祈願は「まじない」ですので、神威を信じて行います。お申し込み頂いてから2~3日で祈願神札とまじない方法を郵送致します。
ご希望の方は初穂料¥5,000を添えて祈願申し込み下さい。必ず、住所、氏名、電話番号、生年月日、年齢(数え年)を記入して下さい。(記入無きものは祈願出来ません)申し込みは、社頭受け付けか、現金書留、又は郵便振替です。

【現金書留郵送先】
〒683-0823鳥取県米子市加茂町2-212  賀茂神社 天満宮 社務所「六算祈願係」
【郵便口座振替】
01300-4-74735 名義:賀茂神社 天満宮

■方位除災祈願
方位除災祈願は、祈願申込フォーム又は電話にてお申込み下さい。

◇祭礼は毎年8月18日「八十八」に因んで「宮水祭」にて斎行します。

■無病息災祈願
無病息災・病気平癒祈願は、祈願申込フォーム又は電話にてお申込み下さい。

◇祭礼は毎年10月20日境内末社「武内神社例祭」にて斎行します。

■大祓
大祓は、毎年二回斎行される古来からの神事です。
◇6月30日「夏越の大祓」(なごしのおおはらい)

◇12月31日「年越しの大祓」(としこしのおおはらい)

人は生きて行く上で知らず知らず罪穢れを犯しています。これは生かされている以上避けて通れぬ事です。神道では古来より半年毎に罪穢れを祓う神事(大祓)を行い、その都度清浄化されると信じてきました。この神事(大祓)は由緒ある故実に基づいたものですので、大祓は必ず行って下さい。これは祓う事によって身も心も清々しくなる由縁であります。

大祓の方法

型代(かたしろ)という人の形をした白い紙に氏名・年齢を記し、身体を撫でて息を吹きかけ、この型代に罪穢れを移します。併せて、車型代とよばれる白い紙に氏名・車のナンバー等を記し、ハンドル等を撫でて罪穢れを移し、神社まで持参して下さい。大祓当日、神職が祝詞を奏上して各々の罪穢れを祓い清めます。

大祓の型代を持って参拝します

夏越の大祓は、当日お参りできなければ6月中(1日~30日)に参拝下さい。

年越しの大祓は、当日お参りできなければ12月中(1日~31日)に参拝下さい。

大祓い型代は各種書類ダウンロードのページにございます

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参拝者の声

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